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zoom RSS 児童文学の暗き道

<<   作成日時 : 2005/10/20 00:25   >>

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初めての児童文学、というか、童話を書き終えて。なんとも歯切れの悪い感じがしております;;
子供向けの言葉ってどの程度まで難しい言葉を使って良いんだろう?と思うから。
満足のいく言葉が見つからない。
表現が細かく書けない、難しい表現を使えない。
長すぎる文章はダメ。 短すぎても作品としての価値がなくなる。
面白みのある、かわいらしい表現も・・・と、何もかもが今までとは違ってしまって、
正直、書いていて恥ずかしくなるところもある。
ことに最近の子供の知識・言葉には難しいところがある。
何が難しいかって、どこまで理解できて、どこまで使えているのかがわからないからだ。
もちろん大人になってしまった「私」にとって、昔の子供時代の『私』が何をどう感じていたか、既にわからなくなってしまったように、そんなことは昔から変わらない人間のしょうがないサガなのだろうけれど。 それとは別に最近の子供たちの知識・知的レベルというのは、あまりにバラつきがありすぎて平均が出せない。
ことに小学生は、週休2日制のせいと、何がゆとりなんだかわからない「ゆとり教育」のせいだろうか。正直驚かされるほど日本語能力が低い。お前らサルか!?といいたくなるくらい。
その一方でお勉強を早期から叩き込まれる頭のよろしいお子様もいる。
知的水準の格差が顕著になっている。
このままではいつか「小学1年生用」の本をよむ3年生と、「小学6年生用」の本を読む3年生が同じクラスに席を並べる・・・なんてことになるんじゃないだろうか。もうなっているのか?
まだ子供どころか結婚にもいたっていない私がこんなことを言うのはなんだが、
「ゆとり」の前に、「程よい教育」をしてやってほしいと、つくづく思う限りだ。

児童文学作家の皆様に心から敬意を同情を表します。

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