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zoom RSS フラメンコ!!

<<   作成日時 : 2005/10/31 00:51   >>

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今日は全くもって私事。実を言うと私はフラメンコを習っている。といってもまだ習い始めて4ヶ月弱。
たった4ヶ月、週一回1時間のレッスンでよく人前に出られたもんだ、といわれてもしょうがないが、
今日はその発表会だったりした。
私はフラメンコが大好きである。 スペインが憧れの的である。 世界一の文化遺産保有国スペイン。芸術の国。 カトリックの大締本。 かつて大栄華をほこった、ハプズブルグ家の国。
あらゆるものが私を魅了して止まないのだ。 
私が始めてスペインに芸術に魅了されたのはガウディの建築。
フラメンコにあこがれだしたのは中学の頃。 叔母にフラメンコショー付きの食事(in新宿エルフラメンコ)に連れて行ってもらったのが、私とフラメンコの出会いだった。
その頃はまだあのオリンピックもなかったし、当然フラメンコブームもなかったから
習おうにもフラメンコ教室というものが、まずなかった。この田舎ではなおさらだ。
既にピアノだ塾だお琴だバレエだなんだといろんなものに手をつけていた私は、親にもこれ以上習い事をふやさせてはもらえなかった。当然といえば当然か。
あのころから始めていれば、もしかしたらもっと上手くなっていたかもしれない。
もっと時間のあるうちにはじめていたら・・・と悔やまれてしょうがない。

さて、フラメンコの発祥ははっきりはしないが、一応ジプシーの流れ。大元はインドにあると言われているらしい。なるほど、あの手の動き、ステップ。確かにインドの舞踊に似ている。
インドの・・・というよりヒンズー教の神様は良く踊る。舞踊の神様がいるくらいだ。
たとえばシヴァ神。たとえばカーリー。 彼らは時には恐ろしい形相をする神であったり、
崇高な神であったり、喜怒哀楽をあらわにすることもある、非常に人間味溢れた神だ。
彼らの踊りの様子を彫った像などを見ると、本当に手の動きや腰のひねりがフラメンコそっくりなのだ。シルクロードの流れなのか、ジプシーという放浪の民の流れなのか。
いずれにせよその旅路、民族同士の軋轢、想像を絶する過酷なものがあったことに違いない。
そうした苦難に満ちた歴史が、あのフラメンコの厳しい表情を作っているのだろうと思う。

私がこれから先どこまで仕事と両立できるかはわからない。けれど、出来ることなら再来年の発表会にも出られることを切に願う。

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