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zoom RSS みの○んたの愚問 今日の「朝ズバ!」

<<   作成日時 : 2005/11/09 22:07   >>

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今日の朝のニュース「みのもんた朝ズバ!」を見て思ったこと。
おなじみ毒舌みのもんたさんの司会で進行するニュース番組だが
そのトピックの中の一つにこんなものがあった。

ソウル市内駅のホームから転落した5歳の子どもを危機一髪で男子高校生が救出
同市は5日、高校生に「勇敢な市民賞」を授与することを決定した。(韓国メディア)
青年は反対側のホームから子どもが転落したのを見て、
電車が迫り来るのもかまわず線路に飛び降り、子どもを抱えてホームに戻った。

その一部始終がちょうど録画されており報道され、話題をさらったというものだ。
まずこのニュースと場面を見て、凄いと思う。良くやったと、素晴らしいといいたい。
そして人間性善説を信じたくなる一場面であった。
が、今日、私が言いたいのはそんなことではない。

このニュースに関して、みのもんたが今朝、あちら(韓国)と中継で、その青年とその母親に
インタビューをしたのだ。その質問事項が、なんとも情けなく愚問だったということだ。
まず質問 「又このような場面に息子が出くわしたら、どうして欲しいですか?」
つまりこういう決死の投げ身の行動をして欲しいかどうか?ということだ。
母親の返答は、 見捨てろとはいえない、そのような場面で助けるなとは言えない、
といったようなことを言ったと思う。
当然だ。 親なら、息子に捨て身の行動をしてまで他人を助けて欲しいとは思うはずがない。
だからといって、他人を見捨てて生き延びろともいえるわけがない。
ここまでなら、まだ許せる。
しかし非常識というか、愚問を重ねることには、みのもんたの第二問目。
同じ質問を又繰り返したのだ。 「それでもやはり、このような場面が又あったら、
やっぱりお母さんとしては・・・?」というような質問だった。
あほらしい。愚問この上ない。 要するに彼(みの)はこの母親から
「他人を見捨ててでも自分の子供が可愛い。もっと自分の身を大事に案じて欲しい」
とでも言って欲しかったのだろうか? そういう答えを搾り取りたかったのか?
私は改めて、報道のあり方以上にコメントを求める者のあり方、礼儀、常識というものを
人前に立つものに求めたいと思う。

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