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zoom RSS 『ダ・ヴィンチ』1月号 =BEST BOOK2005

<<   作成日時 : 2005/12/10 00:58   >>

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今日の御題は私の愛読雑誌『ダ・ヴィンチ』から。
今月号(2006年1月号)は2005年のベストランキング!
毎月買っている雑誌だが、この号読むだけでもこの一年、どんな本があったか思い出せる。
思い出す・・・といっても、なかなか読めなかった後半だったが
私は本を買うときはまず、『ダヴィンチ』の書評を参考にしているから『外す』ことが滅多にない。
お陰で少ない読了本でもいいものを読んだという充足感がある♪

■『ダ・ヴィンチ 1月号』〜BOOK OF THE YEAR!!
まずランキングです。(対象は2004年10月〜2005年9月発行まで)
1位:電車男(中野独人) 2位:東京タワー(リリー・フランキー) 
3位:NANA(矢沢あい) 4位:さおだけ屋はなぜ潰れないのか?(山田真哉)
5位:半島を出よ(村上龍) 5位:

電車男はドラマしかまだ見ていないけど、好き♪
2位の『東京タワー』、凄く良いと聞いたけど・・・まだ読んでない・・・
私としてはこういう、いかにも「印象に残っている」系のランキングは
ちょっと好きになれないけれど、 まあしょうがない。

続いてミステリー部門
1位;死神の精度(伊坂幸太郎) 2位;容疑者Xの献身 3位:妖怪大戦争
(荒俣宏) 4位;日暮らし(宮部みゆき) 5位;さまよう刃(東野圭吾)

堂々1位の伊坂幸太郎!当然でしょう!といいたくなるほど、好き♪
来年は『陽気なギャングが地球を回す』も映画化だし楽しみ楽しみ。
『死神の精度』は以前にもは読了報告ブログに書いたけど、、面白い&さわやかでイイ奴。
どうせ死ぬならこんな死神につれてってもらいたいものだ(笑)
ただ私としては、今年の伊坂幸太郎、ちょっと違った傾向だなと思う。
とくに『魔王』とその続編『呼吸』来年がどうなるか???
あと、私は宮部みゆきなら『孤宿の人』のほうを大PUSH。
泣いた。民俗学的にも、人間の倫理的なものとしても、
『楢山伏』を読んだ時の感動と似ている。

意外と知られていなくて悲しかった・・・というより不思議なくらいなのが
『アルレッキーノの棺』。(真瀬もと)
魔女、道化、奇妙な風習、迷信、伝説、殺人・・・興味をそそる単語が
ぞくぞく出るわ出るわ!キャラクターも素敵♪
これが意外と知られていないことに残念無念。
最後に『好きな作家』のランキングを。
□男性篇
1位:村上春樹 2:東野圭吾 3;京極夏彦 4;森博嗣 5;赤川次郎
6位;石田衣良 7;村上龍 8;伊坂幸太郎 9:田中芳樹 10:乙一

□女性篇
1位;宮部みゆき 2;恩田陸 3;よしもとばなな 4;江国香織 5;さくらももこ
6;小野不由美 7;山田詠美 8;村上由佳 9;林真理子 10;瀬尾まいこ

なんとなくわかる気がする、という感じではあるけれど。
でも嬉しい&感心してしまうのは京極夏彦と小野主上
一年間ほとんど本を出していないのに(?) ランキング上位・・・凄い;;

とまあ、ちょこっとだけご紹介しました。
残念なのは『夜市』が11月発売だったため票にならなかったこと。
これこそホラー部門の1位にしたいです。
皆様のランキングはいかがでしょうか?
ダ・ヴィンチ 01月号 [雑誌]
ダ・ヴィンチ 2006年 01月号

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