■空蝉草紙■

アクセスカウンタ

zoom RSS THE LAKE HOUSE 〜イルマーレ

<<   作成日時 : 2006/11/22 01:44   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
日々仕事に慢心して自分をなくしかける女性医師・ケイトと、才能をもてあましながらどうにも仕事から、父から逃げ続ける建築家・アレックス。彼らは04年と06年を湖畔の家レイクハウスの郵便箱を通して文通が始まった。彼らは次第に惹かれあい、励まし、2年の時を隔てて愛し合う。   とまあ、こんなラブファンタジー。
韓国映画のリメイクだと、後日知った私はマヌケ;;今度そっちも見てみようかな。

さて、この映画の面白みは単なる恋物語ではないということ。
いつ死ぬかもしれない人間を待ち続けるということの難しさと、約束するということの恐さと、未来の危うさと・・・そして信じると言うことの強さを教えてくれる。
彼ら男女の恋物語のほかに大切になって売る要素が、家族愛だ。
ことに父親との確執。アレックスは有名になった父が過程を顧みなかったことが母を不幸梨に追いやったと責め続け、和解できずにいる。って、これは海原リュウザンと山岡シロウ(by美味しんぼ)の二番煎じか?(笑)
その父も死を目前にし、病院に駆けつけるアレックス。最後まで和解できずにいた父親。そのまま死んでいき、どうしようもない悲しみに陥るアレックス。
その彼を励まそうと2年後の未来からケイトが送ってきたのは父親の自伝・写真集。実は父親は自伝を出版していた。本当は2年後に。未来からの贈り物には、父親とアレックスの思い出の写真が・・・父親が自分をいかに愛していたのか、思い知るシーンは感動した。

まあ、この後のストーリーは見れば解る、というしかない。この辺から過去と未来がごちゃごちゃして来るのでちょっと設定がお粗末になってくる・・・けれどラブファンタジーなんだからその辺はもう、しょうがない(笑) 愛があればそれでいいのだ。とワリキロウ。
それを差し引いても、いい映画だった。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
THE LAKE HOUSE 〜イルマーレ ■空蝉草紙■/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる