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zoom RSS 『吉原手引草』 by 松井今朝子 週刊ブックレビューより

<<   作成日時 : 2007/07/08 10:15   >>

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以前読んであったのを昨日ブログにUPした・・・と思ったら、
今朝(7/9)放送した週刊ブックレビューにゲストで松井今朝子さんが登場しているではないか!なんたる偶然!
週刊ブックレビュー> http://www.nhk.or.jp/book/review/index.html
こ、こんなに清楚できれいなおばさまが書いてらしたのか・・・う〜ん、予想外(笑)

本当の主人公は吉原という町そのもの、と語る著者松井さんは
外見からは想像しえない熱いもの・探究心・想像力があるお方なんだなとお見受けした。
吉原に生きた人々の口から語られる様々な面、様々な事実、人と人との関係・・・
吉原に生きた人たちの半生を語ることは、吉原という空間そのものを語ることに他ならない。
そういう人間が、そういう事情で、こういうところに集まって、吉原がある。
吉原があって人間が集まるというだけではない、人間が集まって吉原が形成される。
葛城という一人の花魁は吉原そのものであると同時に、彼ら吉原に住む人間達そのものでもある。
来る人ごとに見方も見え方も違ってくるこの空間こそ、様々に語られる葛城花魁そのものだからだ。

次回作は江戸からとんで明治になるという。 
どんな作品になるのか、楽しみである。
吉原手引草
吉原手引草

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