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zoom RSS 『ピアノの森』 小林まこと★映画

<<   作成日時 : 2007/07/23 09:58   >>

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画像
久しぶりに映画館に足を運んだのにはわけがある。
私の愛する漫画『ピアノの森』が映画になったからだ。
原作に入れ込みがあるとどうしても比較してしまうし、原作の方が良い!とひいきにしてしまいがちだが、どうしてどうして。今回はなかなかアタリだった♪
まあ、カイの顔等に関して言えば、プロモで絵を最初に見たときは正直少し戸惑った。
モトが単純な線だとアニメーションにはしやすい(宮崎アニメ然り)というものだろう。
実際カイ以外の雨宮ほかキャラクターはそれなりに原作に近く、抵抗が無かったのだが・・・
なんとなくカイには「あれ、こんなんだったっけか?」と?マークがついてしまう。
しかし実際に映画が始まり引き込まれ、そういう違和感を払拭させるだけの面白さがある。
声優のインタビューで、原作では楽しめない「音」が映画では楽しめる、といったようなことを行っているのがあるが、これにはマイナス。 確かに音楽が画像とともに「本当に」聴こえるのはなかなかいい。効果的だし、それこそが映像(アニメーションや映画)の醍醐味だろう。
しかし実際映画を見てみると・・・それこそアジノのような非凡な耳には聞き分けられるのだろうけれど、その音色の「差」がわからない。
漫画ならその雰囲気や「♪」、つまり視覚的なものしかないから自分の頭の中にある想像力のみに頼り、そのピアノの音の素晴らしさなり上手さなり、下手さなりに「差」をつけることがいくらでも出来る。しかし耳に実際の『音」が入ってきた瞬間、その想像力を抑制してしまう。
演奏は確かに素晴らしかったし、聞きほれた・・・が、どれも素晴らしいので優越が付かない。
その点は残念だ。

比べて森やピアノの映像はほんっとうに素晴らしい。涙が出るほど綺麗、いや美しかった。

また、声優(カイ=上戸彩)というのには抵抗があったのだが、案外にまともなので最後まで投げずに見ることが出来てよかった。多少わざっと過ぎる点、うるさくてキンキン声が耳につく、問いう点は否めないが。
今回はコンクール予選までで終わっているが、原作はまだまだ続く。
楽しみなことこの上ない。

ピアノの森 14 (14) (モーニングKC)
ピアノの森(14) (モーニング KC)

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劇場版アニメ「ピアノの森」
日曜日観てきました〜! 「どうせ原作と同じなんやろ〜」という連れを無理矢理引きずり。 原作と同じでも好きな作品は観たいんだもん! ...続きを見る
*うわのそらブログ*
2007/07/24 00:13

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