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みんなの「伊坂幸太郎」ブログ

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『3652 伊坂幸太郎エッセイ集』 by 伊坂幸太郎
『3652 伊坂幸太郎エッセイ集』 by 伊坂幸太郎 私はあまりエッセイとかノンフィクションを読まないし本でも音楽でも、その作り手の素顔に迫ろうなどと思わない。作品が面白ければそれで十分なのだが、伊坂氏の作品のように作品構成はもちろんのことそれ以上に描かれる会話や日常的仕草が面白いものを書ける作家に関しては「こんなおもしろい会話を考えだせる人ってどんなひとだろう?」とつい想像してしまう。 「陽気なギャング〜」以来、魅力あふれる?こゆいキャラたちの絶妙な会話ととんでもない行動に魅せられこんなやつらに会ってみたいな〜と思う。 そして考える。きっと作... ...続きを見る

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2012/04/18 10:52
『僕が愛したゴウスト』 by 打海文三
『僕が愛したゴウスト』 by 打海文三 実はこれ、伊坂幸太郎があちこちでやたら薦めてるものだから読んでみるか、と読み始めた作品である。 伊坂氏は本書の解説をしていて、 「不思議で、素晴らしい終わり方だなと僕は感じた。〜そして、書棚の一番いい場所に置きたいなと思った。〜この本を読む人の中に、同じような気分になる人がいるかどうかは分からない。ただ、きっといるはずだ、いてくれればいいな、と思う。」 と書いている。 そして私は見事にその「同じような気分になる人」になってしまった。いや、少なくとも伊坂氏という私以外の読者で「同じような気... ...続きを見る

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2011/02/25 13:58
バイバイ、ブラックバード by 伊坂幸太郎
バイバイ、ブラックバード by 伊坂幸太郎 伊坂ワールドには沢山の個性的なキャラクターが登場する。 いや殆どがどこにでもいそうな普通の人々のうちの一人なのだが、偶然か必然か?またたくまに妙な事件の当事者になり、事態はあっというまにとんでもないことに豹変し、そこから逃げるにせよ立ち向かうにせよどうにかこうにか現状を打破して行く。 読者はその突拍子も無い事態やドタバタ劇に不思議となんの違和感も無く引込まれ、次は何をしでかす?どんな言葉が、やり取りが飛び出す?とわくわくしながら期待してしまう。 ...続きを見る

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2011/01/06 12:59
『オー!ファーザー』 by 伊坂幸太郎
『オー!ファーザー』 by 伊坂幸太郎 子供は親を選べないと一般に言うけれど、選り取りみどり、多種多様な4人の父親の元に生まれた子供の苦労を思えば・・・選べないことがどれだけ幸せか分かるに違いない(笑) ...続きを見る

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2010/06/19 11:16
『あるキング』 by 伊坂幸太郎
『あるキング』 by 伊坂幸太郎 『魔王』辺りからどうにも政治色・権力や集団への社会批判とも取られがちな作風を帯びてきていた伊坂作品。 万人受けするエンタメ性が減りよりシリアスな、深刻な問題提起を孕んだ主題に読者層、ファン層もコアなものになってきたそんな折、追い討ちをかけるようにこうした異色作を打ち出した勇気にまず感服した。 ...続きを見る

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2010/04/14 15:27
映画『ゴールデンスランバー』 by 原作:伊坂幸太郎
映画『ゴールデンスランバー』 by 原作:伊坂幸太郎 じつは伊坂氏の原作『ゴールデンスランバー』をすでに読んでいるので、期待を裏切るのではないか・・・という心配をしつつ観にいった。 が、そんな予想を完全に払拭して余りある出来栄え。「大変よく出来ました」と花丸をつけたい(この意味は観たヒトにはわかるはず) ...続きを見る

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2010/03/11 12:35
『SOSの猿』 by 伊坂幸太郎
『SOSの猿』 by 伊坂幸太郎 ...続きを見る

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2010/01/18 09:53
『Re-born はじまりの一歩』 アンソロジー(伊坂幸太郎他)
『Re-born はじまりの一歩』 アンソロジー(伊坂幸太郎他) 何か一つのテーマにそって数人の著作をより集めたもの、アンソロジー。 本書は題名の通り、「はじまりの一歩」につながる物語。 本書の著者は瀬尾まいこ、豊島ミホ、中島京子、平山瑞穂、福田栄一、宮下奈都、そして伊坂幸太郎の短編集で構成されていて、そのどれもが爽やかに軽妙に、短編らしい軽いノリで楽しむことが出来る出来である。 なによりこの顔ぶれ。非常に美味しい、お得な一冊であるとオススメしたい。 「はじまり」があるということは当然、終わりがあるということだ。それは人生と同じ、生まれたから... ...続きを見る

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2009/02/27 12:40
『モダンタイムス』 伊坂幸太郎
『モダンタイムス』 伊坂幸太郎 ああ、すごいとやはり思う。繰り返されるフレーズ、どこかで見たような(読んだような)掛け合い、耳に(目に)したことのある言葉とシーン。「あれ?さっきも確かこんなシーンが・・・」と思うようなデジャヴをところどころに感じ、何度も何度も同じようなフレーズやシーンが繰り返される。そして気づくのだ。ああ、この既視感、等身大のタイムリーな感覚こそが伊坂作品に共通する引き込みの魔力、臨揚感なのだと。 「どこかで・・・したことある表現」は作品の中に登場したモノであるにもかかわらず、いつしかリアルな己の体... ...続きを見る

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2009/01/30 09:16
『ゴールデン・スランバー』 by 伊坂幸太郎
『ゴールデン・スランバー』 by 伊坂幸太郎 魔王の再来だ。・・・って書くとなんかの危ない小説化ファンタジーかって思われてしまう;; 小説『魔王』を初めて読んだ時、伊坂幸太郎はこういう政治的なものも書くんだな、意外。って思ったものだ。 それまではあまり政治色の強いものも、反社会的なもの?も書かれていなかった氏の作品群には、ちょっと変わった人間や、世界や能力の持ち主達は現れこそすれ、どこか架想の世界じみていたりコメディだったりして「遊び」があった。笑いがあった。 が、『魔王』で一気に反社会的とも言えるような(無論そういうつもりのさ... ...続きを見る

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2008/01/12 00:04
『フィッシュ・ストーリー』 by 伊坂幸太郎
『フィッシュ・ストーリー』 by 伊坂幸太郎 待ってましたとばかりに買い読んだ伊坂さんの新作!・・・だったのだけど、 今までの中では一番不発かな・・・と思う。不発、というほど悪いわけでは決して無いけど。 確かに今までの作品群の登場人物たちのその前後談、という意味では番外編を楽しむ漢字で面白い。伊坂作品を網羅している読者には2倍のお楽しみになっただろう。 けれど、いつものドキドキ感というか、ワクワク感というか、 早く続きを読みたくてたまらない!という臨場感が無いのも事実。 ...続きを見る

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2007/02/13 00:59
『陽気なギャングの日常と襲撃』 by 伊坂幸太郎
『陽気なギャングの日常と襲撃』 by 伊坂幸太郎 まったく、相変わらず笑わせてくれる。楽しませてくれる。退屈させてくれない。 どうしてこうも、退屈させる暇のないモノが書けるのだろう?と本当に思う。 私にとっての伊坂作品は、いつでも、どこで、何時でも、 没頭させるという手段でもって、私に幸福な世界を提供してくれる。 ...続きを見る

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2006/05/18 01:05
『終末のフール』 by 伊坂幸太郎
『終末のフール』 by 伊坂幸太郎 改めて伊坂氏はオムニバスの天才だと思った。 オムニバスというよりはリンクの見事さかもしれない。 ある一つの世界にある一つの出来事が起こるが、彼らそれぞれの身に起こることは全く違う。 ...続きを見る

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2006/04/07 01:55
『砂漠』 by 伊坂幸太郎
『砂漠』 by 伊坂幸太郎 伊坂作品は、やはりいい。 何がいいかって、テンポがいい、キャラがいい、構成がいい、読了後の気分がいい、そして自分に新しい目を開かせてくれる・・・とまでは言わないでも、新しい知識と世界を見せてくれるのは確かだ。 <<あらすじ>> 麻雀、合コン、バイトetc……普通のキャンパスライフを送りながら、「その気になれば俺たちだって、何かできるんじゃないか」と考え、もがく5人の学生たち。社会という「砂漠」に巣立つ前の「オアシス」で、あっという間に過ぎゆく日々を送る若者群像を活写。(BOOK著者紹介情報... ...続きを見る

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2006/01/10 00:55
『魔王』 by 伊坂幸太郎
サイン本をせっかく買ったというのに未だ読みきっていない・・・伊坂幸太郎の新刊『魔王』 『魔王』とその続編『呼吸』が入っているこのハードカバー。 この超人気作家の本が予約購入するだけでサイン本になるというのだから嬉しかった。 勢いいさんですぐさま注文し、買ったはいいがなかなか読む機会がなくなってしまった今日この頃だ。 一ヶ月ほど前までは仕事無しのプータロウだった私。あの頃は毎日1冊以上平気で読んでいた長編小説だが・・・仕事が入った今、もはや漫画本すら一日一冊こなせない・・・(;O;) 私に... ...続きを見る

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2005/11/01 01:42
オーデュポンの祈り by伊坂幸太郎
未来を知ることが出来たら、あなたならどうするだろう?しかも長い長い間、人が変わって、風景が変わって、時間が流れても自分は未来のことを見続け、それが現実になっていくのをただ傍観している。そんな長い年月を生きなければならなかったとしたら、どうなるだろう? その島は 外界から隔離された「別世界」で、住民は無法地帯そのもののような突拍子もない人々で、疑問を持つことすら無意味に思えてくる空間だ。 しかもそこには未来を予言し言葉をしゃべる「案山子」がいる。存在自体が「法」であるという殺人者がいる。 そして... ...続きを見る

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2005/07/15 19:23
『死神の精度』 by 伊坂幸太郎
久しぶりに出た伊坂幸太郎の新作!やっと読めた!(^^♪ この人には珍しい短編だ。しかもミステリーではない。「死神」が見取った(もしくは見送った)人々の短い物語。死神といえば今人気の漫画、『DEATH NOTE』を思い出すが、どうしてこう『死神』って感覚がずれていてシュールで面白いんだろう。むかし私が聞いた死神は・大きい鎌を持って・幽霊の親戚みたいなもので・黒い頭からかぶるマントをはおり・顔は骸骨で・人知れず有無を言わさず魂を奪っていく・・・とまあ、悪の権現みたいなやつだったが。なんだか最近の死... ...続きを見る

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2005/07/12 20:56

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