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zoom RSS テーマ「漫画」のブログ記事

みんなの「漫画」ブログ

タイトル 日 時
『金持ち君と貧乏君』by 秀良子
『金持ち君と貧乏君』by 秀良子 今やBL(ボーイズラブ)が堂々と書店でスペースを取っている。しかもかなり過激な内容で。 BL好きの腐女子としては嬉しいことこの上ないのだが、大衆化&一般化するということはその分幅広く容易く刊行され行き渡るということでもある。当然厳選された物だけではなく駄作も内容の無い物もでてくる。 ジャンルがジャンルだけにこうした物はともすれば過激なエロ本になりさがりさえする。 ...続きを見る

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2012/02/28 14:39
「キミのかけら」by高橋しん
「キミのかけら」by高橋しん 世紀末を舞台にした物語は多いが、その殆どは「明るい未来」ではない。 人間による環境破壊や愚かな戦争(主に核の使用)による人類の壊滅的惨状が描かれた世界がほとんどで、地上で生きることが出来なくなった人間が地下や残された僻地で細々と争いながら暮らしている、というものがおきまりだ。 本作もその一つ。 科学的文明が過去の遺物となり太陽が伝説と化した雪に埋もれた国。「外の世界」から壁に分断され光の無い極寒の地で、国民は夢も希望も未来も期待せず貧しい暮らしをし、戦族は反乱を起こし、政族は王族から権... ...続きを見る

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2011/12/05 10:42
『トトの世界』by さそうあきら
『トトの世界』by さそうあきら あちこちでこの作品が話題になり、感動した、感銘を受けたなどと書いてあるモノだからかなりの期待を寄せて読んだのだが、正直期待しすぎたのだろうか?少々がっかりした。 ...続きを見る

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2010/07/15 12:37
『娚の一生(おとこのいっしょう)』  最終巻 by 西炯子
『娚の一生(おとこのいっしょう)』  最終巻 by 西炯子 前回ブログで第一巻を取り上げて、第二巻をUPし忘れた・・・と思ってたらもう最終巻3巻が出ちゃった!と、一人後智ている。 月日が過ぎるのはあっという間で、その間に私も20代から30代に、つぐみと同じ世代になっている。(笑) ...続きを見る

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2010/04/07 14:34
『プライド』 最終回 by一条ゆかり
『プライド』 最終回 by一条ゆかり とうとう終わってしまいました・・・一条先生の描く女の「プライド」。 ...続きを見る

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2010/03/16 10:45
『君に届け』 by 椎名 軽穂
『君に届け』 by 椎名 軽穂 早い者で君届も10巻・・・いや〜近年まれに見る純情かつ真っ直ぐな少女漫画! かといってリボン系のお子様的な要素はなく、劇的過ぎず、アマちゃん過ぎずな設定とノリ。 すこし現実的でいそうでいない友達、ライバル、クラスメイト、先生・・・ 少女漫画なのに乙女チックしていない、それでもやっぱり少女漫画だ〜と思わせる。 広く支持される理由はそんなとこにあるんじゃないかな、と思う。 ...続きを見る

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2010/02/01 12:36
『娚の一生』 by 西炯子
『娚の一生』 by 西炯子 婚活がもてはやされる昨今だが、それでも恋愛下手な女の子や仕事が好きでそっちのけのキャリアウーマン、結婚に臆病になっている淑女は数多い。 多分私もそのどれかの一人。  だからこれを全て満たしている困ったさん・つぐみはもしかしたら、様々な場面・意味で 「リミット」を迎えつつある女性たちを代弁しているかもしれない。 ...続きを見る

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2010/01/05 12:23
『星守る犬』 by 村上たかし
『星守る犬』 by 村上たかし ・・・望んでも望んでも叶わないから、望み続けるー ただそれだけー人は皆生きてゆくかぎりー「星守る犬」だ。・・・ ...続きを見る

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2009/09/07 13:52
『Jの総て』 by 中村明日美子
『Jの総て』 by 中村明日美子 これは「J」という一人の人間を描いた物語、まさしく彼、そして彼女の総てを描いた物語だ。 男として生きるにはあまりに美しく、女としてはあまりに過酷な悲劇をはいずるようにして生きたJという人間の総て。それは幸せな一家に訪れた悲劇的事件に端を発する。 ...続きを見る

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2009/04/20 12:35
『バクマン』 by 大場 つぐみ (著), 小畑 健 (イラスト)
『バクマン』 by 大場 つぐみ (著), 小畑 健 (イラスト) 漫画、アニメ大国であるこの日本において漫画家になりたいと願う少年少女は数多い。そしてそう夢を抱いた若い芽が、画力を磨きストーリーを練り周囲の反対を押し切って漫画家になるまでのサクセスストーリーを描いた作品は過去にもいくつかある。 簡単にあらすじを述べれば本書「バクマン」もその一環に収まってしまうかもしれない…が、決定的に違う点が一つある。 歴代の漫画道マンガが「ありそうな話」であればある程読者の心を捕え共感と希望を膨らませてくれるのに対し、この漫画はその逆から始まるのだ。 ...続きを見る

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2009/03/07 20:11
『海街 Diary』 by 吉田秋生
『海街 Diary』 by 吉田秋生 祖母亡き後母も父も去った鎌倉の家に残された3人姉妹と、異母姉妹の妹が共に暮らすようになって一段落したのが前作。第二巻となる本書は平凡で、だけどその時、その彼女自身にとっては重要な、其々の事情を抱えた「出来事」が現れては消化されていく。 4人姉妹とも年齢が離れているから扱う話題も問題も様々。だからこそ読者にとってはどこかしら共感するところがあるに違いない。何よりここにある出来事も事件も事情も、行き着く先は私たちの最も身近で厄介な存在、家族にあるからだ。 吉田氏にとってきっと鎌倉は題名に... ...続きを見る

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2008/12/15 08:54
『コペルニクスの呼吸』 by 中村明日美子
『コペルニクスの呼吸』 by 中村明日美子 これは堕落した一人の魂がやがて昇華されるまでを描いた救済の物語だろうか? それとも人は己でしかありえないのだという、孤独の叫びであろうか? いや、その両方か? ...続きを見る

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2008/08/26 09:20
『PAPUWA〜最終回』 by 柴田亜美
『PAPUWA〜最終回』 by 柴田亜美 『南国少年パプワくん』が始まったのは私がまだ中学の頃。 まだドラクエ4コマ漫画の画風が健在な初期の柴田亜美の「パプワくん」。ひたすら笑えて少しシュールで型破りの面白さとえぐいほどの切捨て感がたまらない、とにかく他にはない笑いを与えてくれたすごい漫画だった。 イトウ君にタンゴ君をはじめとするウネウネした不気味でキュート(笑)なナマモノたち。 お約束の戦闘モノで因縁やら地球全体のことやらにまで最後にはたどり着くとんでもない展開。 一言で言えば、言葉で説明できない舞台であり展開で、「ど... ...続きを見る

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2008/05/31 11:23
『虹ヶ原 ホログラフ』 by 浅野いにお
『虹ヶ原 ホログラフ』 by 浅野いにお 『恐るべき子供達」という作品をご存知だろうか? あの悪酔いしてるかのような歯切れの悪さ、現実と夢とが交錯した不明瞭な日々、不明確な主張主題、そして完全に完結しているあちらの世界・・・。 そう、決してこちら側には働きかけてこない、あちら(作品)はその「作者の世界観」という世界だけで完結しているのだ。  本作品をはじめ、浅野いにおの作品の殆どがそうした世界であり、彼ら(登場人物たち)はその世界で必死に生き残ろうとしている。私たちとまったく変わることのない、ごくフツーの「彼ら」が、フツーに、... ...続きを見る

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2008/03/20 17:22
『L change the WorLd』 by M
『L change the WorLd』 by M 映画『デスノート』を素直に評価できる人には十分楽しめるのではないだろうか。 原作とは違い半分オリジナルストーリーで美味しいトコ取りで?短くまとめたあの映画「デスノート」。 原作を無理矢理縮めてうすっぺらい作品になるよりはよほどよく出来た映画だ、と私は評価している。 その映画のラストの後、Lがキラを滅ぼし自らもあと23日でデスノートにより死ぬ、それまでのもう一つの事件と解決がこの作品の縦糸。 そして横糸となるのは、その史上最高の唯一無二の名探偵として孤高の人生を歩んできた「L」の孤独の... ...続きを見る

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2008/02/20 00:21
『L change the world』を読むにあたって・・・デスノートと死神
『L change the world』を読むにあたって・・・デスノートと死神 どうにも昨今、死神ブームだ。いわゆる大鎌を持って黒装束に包んだ骸骨が忍び寄る・・・といったありふれたイメージはどこにも無く、変わりに奇抜だったり人間じみていたり「良い奴」であったりするからもうなんでもあり。  病気、寿命、戦争、テロ、飢え・・・かつて突然いやおう無く絶命する機会がいくらでもあった人間にとってその絶対的な死の狩人は「神」というだけの地位と畏怖を持って怖れられていたはずである。 たとえそれがファンタジーに過ぎないとは知っていたにしても、彼らはそれを神と呼び、人間とは隔絶したも... ...続きを見る

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2008/02/11 02:11
『小説こちら葛飾区亀有公園前派出所』
『小説こちら葛飾区亀有公園前派出所』 実は私は「こち亀」をまともに読んだことがない。私がジャンプを毎週読んでいたのは中学生〜高校生初期、その頃の女子って言うのはたいてビジュアルから入る。あの時代は幽遊白書やスラムダンクで賑わっていたジャンプ最盛期、ドラゴンボールはまた別格として、こち亀のようなカッコよくない主人公の活躍するバカっぽいお笑い漫画には興味が無かったのである。 勿論そういった感想は、今は、無い。 男は顔(外見)じゃない、心(中身)だ。 そんな当たり前のことが骨身にしみ出してきたのも最近のこと。読む本の量も漫画と同じ... ...続きを見る

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2007/11/12 20:34
『ピアノの森』 小林まこと★映画
『ピアノの森』 小林まこと★映画 久しぶりに映画館に足を運んだのにはわけがある。 私の愛する漫画『ピアノの森』が映画になったからだ。 原作に入れ込みがあるとどうしても比較してしまうし、原作の方が良い!とひいきにしてしまいがちだが、どうしてどうして。今回はなかなかアタリだった♪ まあ、カイの顔等に関して言えば、プロモで絵を最初に見たときは正直少し戸惑った。 モトが単純な線だとアニメーションにはしやすい(宮崎アニメ然り)というものだろう。 実際カイ以外の雨宮ほかキャラクターはそれなりに原作に近く、抵抗が無かったのだが・... ...続きを見る

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2007/07/23 09:58
『愛でしか作ってません』 by 後藤田ゆ花
『愛でしか作ってません』 by 後藤田ゆ花 今や言わずと知れた最大の消費祭りコミケ。何を消費するかって、お金、時間、体力、精神力、そして愛と妄想とを大量消費する愛でしか作られていない・・・いや、作りえない最大イベントである。 漫画、しかも一般に手に入るような健全なものではなくあんなことやこんなこと(笑)を男同士で(男性側からすれば女性同士のものになるのだろうけれど)乳繰り合っている漫画、同人誌が渦を巻いているマーケットがコミケだ。そしてその男同士の恋愛モノをBL(ボーイズラブ)という。 一般に手に入らない・・・といったがその垣根は... ...続きを見る

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2007/06/14 11:44
『大日本天狗党絵詞』 by 黒田硫黄
『大日本天狗党絵詞』 by 黒田硫黄 たまには漫画書評。 ・・・実際には小説よりも漫画のほうが多かったりするけれど。 この作品、絵といい話といいかなり昔の作風だが、何て新鮮なんだ!と驚くばかり。 題名からして天狗。天狗って何?これってファンタジー?いやいやとんでもない。 映画『日本以外全部沈没』くらいアホ臭いテンポと抜きと間があって・・・じゃなくて抜けてる。 昨今妖怪ブームである。たいていの作品は民俗学やら民間信仰やらを引っ張り出してきて、その先達の研究データをベースに話が展開する・・・が、これは違う。 いや、違うわけ... ...続きを見る

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2007/06/05 11:38
DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件 by 西尾維新
DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件 by 西尾維新 正直言って、古本で購入するのを待って良かった・・・って言ったら怒られそう;; でも、ミステリーとしては面白みに欠ける。偽Lが大半を占めている本編だが 殆ど本家Lと同一の挙手挙動をとっているわけだから、かつてのLを見ているつもりで Lの探偵ぶりを見たい、というのならいいのかもしれない。 ...続きを見る

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2006/12/19 16:59
『狂い咲きの花』 by 水月博士
『狂い咲きの花』 by 水月博士 ああ、とうとう完結してしまった。 「悪魔のオロロン」といい、この作品といい、どうしてこう悲劇、アンハッピーエンドなんだ? 報われるけれど、Happyじゃない。不幸じゃないけれど、幸福じゃない、だけれど幸せ。 読んでいるのがつらい、苦しい、悲しい、泣く。 それでも読む。 きっと不器用な「鬼」が最後に口にした初めて使う言葉 「愛している」 あの一言があると信じていたからだ。 ...続きを見る

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2006/11/15 02:25
『サユリ1号』 by 村上かつら
『サユリ1号』 by 村上かつら ずっと前に買った本を一気読みした。 内容は単純明快。主人公(直哉)は平凡な大学生で、理想の妄想上の女の子「サユリ」に憧れ続けているが、それを知るのは幼馴染の女友達チコちゃんだけ。そんな彼らの前にミスコンの超美人・・・サユリを具現化したような女「大橋ユキ」が現れ、彼はすっかりとりこになってしまい振り回され傷ついてしまう・・・といったもの。そこに未だ童貞・初心なチコちゃんの葛藤が加わり、傷ついた直哉はチコが本当に大切な人なのだということに気づくことが出来るが、今度は逆にユキの壊れている部分を目の当... ...続きを見る

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2006/03/18 10:11
『不思議な少年』 by山下和美 待望の4巻!
老若男女とわず、頭のよしあし問わず、自信を持って薦められる作品の一つだ。 待ちに待った待望の第4巻! 久しぶりに哲学してしまう漫画だが今回は非常に面白い。 というのは前半の作品は 悲劇が多いのだが  後半の長編は、はっきり言ってん、小難しく考えるよりももっと、 読んで楽しんで、感覚と主観で理解していけるものだからだ。 いつも客観的な、一歩違う次元から見下ろすようなかの「不思議な少年」だが、 今回は違う。 少年として、女として、伴侶として、友として・・・ 一人の人間の半生に付き添い、... ...続きを見る

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2005/11/23 12:47
『働きマン』by安野モヨコ ・・・働く女、いまはたらけ!
『働きマン』by安野モヨコ ・・・働く女、いまはたらけ! 最近、書評や雑誌の本の紹介コーナーでよく見かけるのが「働く女」をテーマにしたもの。 今一番、注目を浴びているのは『働きマン』だろうか? 編集者としてバリバリに仕事をこなす女主人公・松方を中心に、過酷な仕事場で「男スイッチ」をONにして日々闘争し続けるワーキングマンたち。 そこには老若男女問わず現場(仕事場)で様々な舞台模様が繰り広げられていく・・・ 主人公がまずかっこいい!バリバリのキャリアウーマン・・・というのとはちょっと違った、もっと汗臭いくらいに(笑)仕事に走る女。なにもメガネを... ...続きを見る

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2005/11/19 01:06
ゾロ!誕生日♪
ゾロ!誕生日♪ 本日はゾロの誕生日〜!ということで。 もう、何も他に言うことがなく嬉しい&幸せな心持の一日でした(#^.^#) 最近、ワンピースが熱いですね。 ジャンプでは増刊号が出ているし、11月に新刊でたし。 新刊・・・ゾロの誕生日にあわせたようにかっこいい・・・ どのページ見ていても、自然とゾロを目が追っているのは かなり重症ですね(笑) 何はともあれ、HaapyBirthday!です。 ...続きを見る

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2005/11/12 00:17
『相変わらずなぼくら』 <2> 「南国少年パプワくん」よりby司燎
同意を示すキンタローの向かいで、グンマも大きく首を縦に振る。 「おじい様は、仕事には厳しいけれど家族にはとても優しい方だった、 って聞いたことがあるんだけど」 「――だが、遠征ばかりで本部には、というか自宅にはほとんどいなくて、 兄弟の世話は長兄のマジック叔父がしていたらしいぞ」  新情報を提供する二人に挟まれて、シンタローが目を瞠った。 「だったら、オヤジのせいじゃねーか?」  しかし科学者二人は首をひねる。 「……いや、それよりも……」 「……遺伝子レベルで、仲が悪... ...続きを見る

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2005/11/08 01:36
『相変わらずなぼくら』<1> 〜「南国少年パプワくん」よりby司燎
前回に続いて、司さんの「南国少年パプワくん」同人小説、第2弾です! 実は今日、司さんと久しぶりに会ったので。UPします(^^)v 本当はもっと早くUPすればよかったんですけどね;; ついつい・・・でも忘れているわけではないので。 それでは・・・どうぞ心行くまで司さんの世界をご堪能ください♪ では。 ...続きを見る

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2005/11/07 01:55
『花より男子』ドラマみたよ!小説と漫画と.
少女漫画ではおなじみ、神尾葉子先生の漫画『花より男子』 初回を見逃したため、今回がはじめての視聴となったドラマ『花より男子』。 累計4800万部発売を誇るコミックのドラマ化・・・あいかわらず漫画からドラマへの転換モノが後を絶たない。映画もドラマもなにかと原作がコミックス(漫画)というものが非常に多いこの日本。 日本の文学界よ、もうちっと頑張れ、とも言いたくなるがその反面、 漫画のほうが何倍も面白いと心から思っている私である。 決して日本の小説がつまらないのではない。私は小説はかなり読む... ...続きを見る

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2005/10/29 01:26
『 小さなお願い』〜2
「そんで。どこで撮るんだ?」 「とりあえずまだ、場所はどこでも構わない」  とりあえず、まだ、という単語が引っ掛からなくはないが、差し当たり気にしないでおこう。 「じゃあここでいいな。……と、いうことだ。ティラミス」 「かしこまりました」 退出のタイミングを完全に逃していたティラミスだが、今はいてよかったと思う。 執務室の中、という殺風景な場所で、キンタローと二人並んで、数回シャッターを押してもらう。 その終了を機に、彼は一礼して部屋を下がっていった。 キンタローは、ティラミスか... ...続きを見る

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2005/10/26 01:48
『小さなお願い』 〜1 by 司 燎 
先日予告したとおり、いよいよ、私の友人の同人小説、登場です! 彼女の文章を読むのは私もこれが初めてで、なんだかとても新鮮でした。 友人の私からも大PUSHですので、どうぞ皆様ご覧くださいませ!   設定は 『南国パプワ君』以降、『PAPUWA』以前という、空白の4年間の頃だそうです。 ■ ○ ■ ○ ■ ○ ■ ○ ■ ○ ■ ○ ■ ○ ■ ○ ■ ○ ■ ○   天高く――という表現がよく似合う、初秋の午後。 空には絹糸のような雲が棚引いている。 そんな穏やかな景色を背にして、... ...続きを見る

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2005/10/25 00:25
『xxx HOLIC』より 「その後のハナハナ」〜8
『xxx HOLIC』より 「その後のハナハナ」〜8 私は、きっとまたこのパソコンを修理に出すかもしれない。 新しいものを買い換えるかもしれないし、またネットにはまってしまうかもしれない。 けれどもう大丈夫だ。 今なら、はっきりいえる。いつも変わらず選ぶことが出来る。 何が一番大切なのか、私が、他人ではなくて私が 何を一番大切に思っているのか、はっきりわかったから。 今この腕の中にいるこの子が、私の宝。私の大切なもの。 私の一番が、この腕の中にいる。 この世で一つの体と心を持って、私の前に生きている。 ...続きを見る

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2005/10/09 01:14
『xxx HOLIC』より 「その後のハナハナ」〜7
「どうしたの?お母さん。」 真正面に来た私の顔を覗き込んで、逆に心配そうに問いかける子供の言葉をきくと、大きな安心と共に今さら冷や汗がどっと出てきた。電話はいつの間にか止んでしまっている。 「良かった・・・どこもなんともないわね?痛くない?大丈夫なのね。」 「どうして?なんともないよ、電話に出ようとしただけだよ。でも、手が届かなかったから出られなくって、ごめんなさい。」 この子は何も気がついていないのだ。自分が大怪我をしそうになったということに。 しかも、その凶器がこの「お母さん」のも... ...続きを見る

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2005/10/08 01:24
『xxx HOLIC』より 「その後のハナハナ」〜6
ため息が出る。いつまでもこうしてトイレに居座っているわけにもいかず、扉を閉め外に出た。もう夫も帰ってくる、その前に夕飯の 仕度をしなくてはいけないと思い立つ。 「トゥルルルル、トゥルルルル、トゥルルルル・・・」 ドアを閉めると同時にちょうど電話が鳴り出した。電話に出ようとリビングに向かう。 私は電話にいつでも出られるよう、リビングのテーブルの上・・・ノートパソコンのすぐ隣に置いている。せっかく離れたノートパソコンのすぐ隣で、電話が私を呼んでいるのだ。 一瞬、電話に出たらそのまま又ネットの... ...続きを見る

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2005/10/07 01:27
『xxx HOLIC』より 「その後のハナハナ」〜5
トイレを済ますといつもその洗浄音と共にいろいろなものが流されていくようでとてもスッキリするものだ。どうせまたしばらくすれば気になってしょうがなくなるネットだが、それでもこうしてひと段落し、トイレという日常を体から取り戻し、全て排泄して水に流す。 「水に流す」という言葉そのままの通りにたとえ一時でもネットの世界を忘れることが、そしてネットに没頭してしまう後ろめたさから開放される。 さあ、これから夕飯の支度をしなくてはならない。手っ取り早く済ませて、夫を迎えて、子供と一緒に食卓を囲み、洗って片付... ...続きを見る

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2005/10/06 01:24
『xxx HOLIC』より「その後のハナハナ」〜4
「ただいま〜」玄関から声がする。帰ってきた。ああ、夕飯を作らなくては。 夫が帰ってくるまでは、私が子供の面倒を見なくては。また怪我や火傷でもしたら・・・。 昨日も一昨日も子供のことをそっちのけでネットに没頭してきたこの状態は1ヶ月前と同じ、何も代わっちゃいなかった。子供が帰ってきたさっきから、またいたずらをして火傷でもするんじゃないか、危ないことをするんじゃないかと不安が頭をよぎってはいる。が、それでもすぐにネットに帰って行ってしまうのだ私は。 「ただいま。」もう一度声がかかった。 この... ...続きを見る

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2005/10/05 01:18
『xxx HOLIC』より 「その後のハナハナ」〜3
これでせっかくキンドーちゃんが手助けしてくれた予防線も意味を失ってしまった。キンドーちゃんがあのPCを壊して、もうこれでネットに手を染めることはなくなると思ったのに。 私はまたこうして新しいパソコンの前にいて、ネットの中を駆け巡っている。 そういえばキンドーちゃんが相談の…手助けの代価にと持っていった、あの子供用の椅子はどうしたのだろう?脚の高くて小さい子供が一人では上り下りできない、子供をその場に固定しておける椅子。確かあれを買ったのは私がネットに夢中になりだしてからまもなくのことだ。 ... ...続きを見る

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2005/10/04 00:38
『xxx HOLIC』より「その後のハナハナ」〜2
彼女は突然現れて私に本当に欲しいものは何かを尋ね、それを得るためにはリスクを背負わなくてはならないと言った。他人のためにではなく全ては自分のため、自分が本当に欲しているものは何なのか。夫と子供との幸せな生活か、パソコンのネットの中の世界か。 彼女は私が本当に欲しているのはどっちなのかを私自身に選ばせた。 そして私が選んだのは、今の生活。夫と、子供と、幸せな普通の生活。私の望む生活。 私は確かにあの時選んだのだ。今の生活と家族を。 なのに。 彼女は帰り際にパソコンを壊していった。真っ二つ... ...続きを見る

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2005/10/03 00:10
『xxx HOLIC』〜ホリック by CLAMP 「その後のハナハナ」〜1
『xxx HOLIC』〜ホリック by CLAMP 「その後のハナハナ」〜1 今日初めてCLAMPのコミック『xxx HOLIC』第一巻を読みました。面白い。なかなか自分の好きな雰囲気だ。まだまだこれからの展開でどう感じるかはわからないが、とりあえずこの1巻目の後半のお話、ネット中毒の若奥さんのお話にちょっと番外編を作ってみたくなったので・・・書いてみた。 同人まがいのことをするのは少々恥ずかしいのだけれど、遊び感覚で読んでいただけたらと思います。 キーになったのは「子供用の椅子」あれは親にとっては子供が動きを取れなくなるので好都合な椅子だ。一人では降りられない高さ... ...続きを見る

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2005/10/02 00:43

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